これまで手持ちのOSや、ハードウェアを組み換え入れ替え、いろいろ構成を試してきたものの、イマイチ安定しなかったMM3500。
ちなみに、2台運用しているうちの1台は安定しています。もう1台がどうにもぐずるのでした。
安くなったメモリを買ってきて入れ替えてみました。いまのところ安定しています。
やっぱ粗悪(っぽい)メモリはいかんですね~。
これまで手持ちのOSや、ハードウェアを組み換え入れ替え、いろいろ構成を試してきたものの、イマイチ安定しなかったMM3500。
ちなみに、2台運用しているうちの1台は安定しています。もう1台がどうにもぐずるのでした。
安くなったメモリを買ってきて入れ替えてみました。いまのところ安定しています。
やっぱ粗悪(っぽい)メモリはいかんですね~。
OSはFC7とFC8です。
php-eaccelerator を入れたいと思います。
はい。yum install php-eaccelerator で出来ます。
終了。
と行きたいところなんですが、Symfonyがエラーを出力していませんか?
Fatal error: Uncaught exception 'sfStopException'
調べてみると、インストールされるバージョンにはバグがあるようです。
Symfonyのview.ymlでtitleにギリシャ文字をhtml entityで設定しようとして困りました。
最初は、ギリシャ文字で、小文字のアルファを出力したかったので、下記のように書きました。
title: hito.in(α)
すると、&が&に変換されてしまうのです。さてどうしたものか。
さっそくインストールしましょう。
ターゲットはFC7のi386。シングルコア。
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以前にも書きましたが、VIA MM3500のサーバを2台運用中です。
1台はIDE HDD + Debian4、もう1台はSATA HDD + FC7。
最近 SATA HDD + FC7 の様子がなんか変(*)なので、SATA HDD + FC7をIDE HDD + Debian4に移行しました。
(*)
正直2番目の不具合がありえないと思うのです。1番目の不具合は2番目の不具合によるものと推測します。
さて、後日もう少し原因を考えてみたのですが、Segmentation Faultに関しては格安メモリの影響もあるのかもしれません。機会があったら検証してみたいと思います。2台は本気で運用しているため、もう1台新調したらということになりますけれど。
マニュアルにはこんな風に書いてあります。
スキーマの規約
id
で命名された空のカラムはプライマリキーとみなされます。id
で終わる空のカラムは外部キーとみなされ、自動的に最初の部分の名前に一致するテーブルに関連付けられます。created_at
またはupdated_at
で命名されたカラムは自動的にtimestamp
型にセットされます。すべてのこれらのカラムにとって、型を指定する必要はありません。なぜなら、symfony はそれらの名前から推測するからです。 こうすることによってschema.xml
はより簡単に記述することができるようになっています。
でも、そうはなりませんでした。困りました。そんなときが訪れた私の戦いの記録です。
perlのLWPを大量に利用するプログラムを開発して、常時動かしていました。
最初は問題なかったのですが突然止まります。ログを見ると、httpsにアクセスしたときに止まるようです。
むむむ。
人手はかけられないし、コストも抑えたい、でも安定運用したい、かといって24時間サーバにつきっきりで何かあったら手動で再起動する体制も作れない、そんな思いの方は多いのではないでしょうか。
ping監視をして異常があったらシェルログインして再起動、という体制を準備すれば、ソフトウェア的な停止についてはある程度対応できます。でも、OSが止まってしまった状況になるとハードウェアのボタンを押さないとどうにもなりません。
というか、まさに最近、深夜に自宅で作業をしているときにオフィスの開発サーバがOSのカーネルパニックで止まってしまい、とほほとなってしまったのでした。
以前、ブログで話題に取り上げた「熱いよ」メッセージを出すマシンですが、先日ついに昇天してしまいました。ブック型の省スペースケースだったせいあるのでしょうけど、NetBurstアーキテクチャのCPUには、パッシブダクトが必須のようです。
同様のケースでも、AthlonX2 BE2350は、安定運用できています。
交換用の部品には、 ブック型の省スペースケースでパッシブダクトがなくて冷却性能が低いこと、予算は抑えたいこと、電気代も抑えたいこと、を重視して、VIAのMM3500という製品を選択しました。