いつものように yum update をすると、この日は kernel 2.6.25.9-76.fc9 がインストールされました。早朝だったこともありリブートしちゃおう。そう思ったのが不幸の始まりでした。
起動しなくなったのです。
そんなとき。
いつものように yum update をすると、この日は kernel 2.6.25.9-76.fc9 がインストールされました。早朝だったこともありリブートしちゃおう。そう思ったのが不幸の始まりでした。
起動しなくなったのです。
そんなとき。
yum update したら、下記のエラーメッセージが出て、止まってしまう。そんなとき。
Error: Missing Dependency: NetworkManager-glib = 1:0.7.0-0.9.3.svn3623.fc9 is needed by package 1:NetworkManager-0.7.0-0.9.3.svn3623.fc9.i386 (installed)
以下のようにしたらうまくいきました。
yum remove NetworkManager
yum update
yum install NetworkManager
fedora 9 で yamcha と cabocha を使いたい、そう思って、make してみました。
エラーが出ます。
param.cpp:205: error: 'strlen' was not declared in this scope param.cpp:211: error: 'strlen' was not declared in this scope
ちょっと気が遠くなりかけた。そんなとき。
fedora 9 で yamcha と cabocha を使いたい、そう思って、make してみました。
エラーが出ます。
param.cpp:102: error: 'strlen' was not declared in this scope param.cpp:103: error: 'strncmp' was not declared in this scope
ちょっと気が遠くなりかけた。そんなとき。
fedora 9 が出たので fedora 8 をアップグレードしたら、今まで動いていたvmware 1.0.5 が立ち上がらなくなった。
そんなとき。
続きを読む
そもそも anonymous proxy なんて立ち上げてはいけない、私も分かっていました。
分かってはいるけれど、reverse proxy を立ち上げたときに、設定ミスにより reverse proxy 兼 anonymous proxy として立ち上がってしまった、それが始まりでした。
立ち上げた後は、
「reverse proxy 立ち上がった。順調順調~」
とおめでたい気持ちで過ごしていたのですが、
「なんか最近 reverse proxy をしているマシンがすごく不調。
ロードアベレージは、っと、、、8!?、たまたまなのかな、、」
「しばらくしても変わらないな」
「topでプロセス監視、っと、、、httpdがcpu食ってる!?ログを見よう」
ここでどかーっとログが流れます。
GET http://xxx.xxx.xxx/xxx.html
のように、このサーバに存在しない絶対URLへのアクセスばかり。
そう、proxyアクセスです。
さてどうしよう、そんなとき。
開発用のサーバって、できるならOSをクリーンインストールした方が好ましいですよね。
ちなみに、どう好ましいかというと、サーバ構築手順が書きやすいということと、意図しないライブラリに依存しないように作業が進められる(つまり必要かつ不足しているものがあれば「入っていない」ことにより動かず、自分で入れることになるので意図することができる)、があります。
とはいえ、マシンが余っているわけでもありません。
そこで、比較的処理負荷の軽い、デュアルコア(Athlon BE2350, 4MB, FC8)のマシンに VMwareを入れてバーチャルマシンを2台分用意しました。入れたOSはCentOS5と、FreeBSD6.2です。(インストールした後すぐにFreeBSD6.3がリリースされましたが、ChangeLogを見る限りではこのままでいいかと思いました。)
両方ともWeb+DBサーバの状態にして、実際に動かしてみましたが、結構さくさく動いてパフォーマンスとしても良好です。
ただ、時間がどうにもずれます。もう全然だめなくらい。そんなとき。
先日、log4perl で logfatal を出すときに、ついでにメールを送る、そんな記事を書きました。
喜々としてサーバ2台に入れたのですが、そのうち1台からメールが送られてきません。
なぜ?
そんなとき。
usb cdromからブート可能なマザーボートなら、インストーラの起動までは進むと思います。
その後、インストーラの途中でcdromが見つかりませんと言われた、そんなとき。
cdromのデバイスはどれだ、と聞かれますので、/dev/cdroms/cdrom0 (最後はゼロ)を指定して下さい。