fedora 9 で yamcha と cabocha を使いたい、そう思って、make してみました。
エラーが出ます。
param.cpp:205: error: 'strlen' was not declared in this scope param.cpp:211: error: 'strlen' was not declared in this scope
ちょっと気が遠くなりかけた。そんなとき。
fedora 9 で yamcha と cabocha を使いたい、そう思って、make してみました。
エラーが出ます。
param.cpp:205: error: 'strlen' was not declared in this scope param.cpp:211: error: 'strlen' was not declared in this scope
ちょっと気が遠くなりかけた。そんなとき。
fedora 9 で yamcha と cabocha を使いたい、そう思って、make してみました。
エラーが出ます。
param.cpp:102: error: 'strlen' was not declared in this scope param.cpp:103: error: 'strncmp' was not declared in this scope
ちょっと気が遠くなりかけた。そんなとき。
fedora 9 が出たので fedora 8 をアップグレードしたら、今まで動いていたvmware 1.0.5 が立ち上がらなくなった。
そんなとき。
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そもそも anonymous proxy なんて立ち上げてはいけない、私も分かっていました。
分かってはいるけれど、reverse proxy を立ち上げたときに、設定ミスにより reverse proxy 兼 anonymous proxy として立ち上がってしまった、それが始まりでした。
立ち上げた後は、
「reverse proxy 立ち上がった。順調順調~」
とおめでたい気持ちで過ごしていたのですが、
「なんか最近 reverse proxy をしているマシンがすごく不調。
ロードアベレージは、っと、、、8!?、たまたまなのかな、、」
「しばらくしても変わらないな」
「topでプロセス監視、っと、、、httpdがcpu食ってる!?ログを見よう」
ここでどかーっとログが流れます。
GET http://xxx.xxx.xxx/xxx.html
のように、このサーバに存在しない絶対URLへのアクセスばかり。
そう、proxyアクセスです。
さてどうしよう、そんなとき。
サーバの運用技術に特化した会社の設立を仲間と進めています。あるとき仲間は言いました。
「登記も自分たちで!」
本を読み、Webを調べ、公証人による定款認証までこぎつけました。あとは登記申請を残すだけ。
法務局まで来て、さぁ出そう、というところで、申請窓口の横に相談窓口が。念のため聞いてみます。
「見てみて不備があれば教えていただけないでしょうか」
すると、なにやら日付に問題がある様子。何がいけなかったのでしょう。そんなとき。
すっごく間があきましたが淡々と書いていきます。
centos5 をインストールして、yumでpostgresql 8.1.11 を入れて、symfony 1.0.14をtarballで入れました。
その後、postgresqlにserial型のidというフィールドをもつテーブルを作って、
./symfony propel-build-schema ./symfony propel-build-model ./symfony propel-init-admin admin <module_name> <model_name>
管理画面に自動生成を行いました。
表示されています。
うんうん。いいですね!新規追加もしてみよう。あれ?エラーがでたぞ?
Unable to get sequence id. [wrapped: Could not execute query Native Error: ERROR: relation "<table_name>_seq" does not exist] [User Info: SELECT nextval('<table_name>_SEQ')]]
そんなとき。