マシンのディスクを 90G >> 500G に変更しました。
再インストールとかいやですよね。
最初に、これdo台マスターを利用したdisk から disk への丸ごとコピーを行いました。
ハードディスクを換装して起動すると、かつてのOSがそのまま立ち上がります。
ただ、約400Gが未割り当てな状態です。
使い勝手を考えると、パーティションを増やすより、既存パーティションの必要なところを拡張したい、そんなとき。
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そもそも anonymous proxy なんて立ち上げてはいけない、私も分かっていました。
分かってはいるけれど、reverse proxy を立ち上げたときに、設定ミスにより reverse proxy 兼 anonymous proxy として立ち上がってしまった、それが始まりでした。
立ち上げた後は、
「reverse proxy 立ち上がった。順調順調~」
とおめでたい気持ちで過ごしていたのですが、
「なんか最近 reverse proxy をしているマシンがすごく不調。
ロードアベレージは、っと、、、8!?、たまたまなのかな、、」
「しばらくしても変わらないな」
「topでプロセス監視、っと、、、httpdがcpu食ってる!?ログを見よう」
ここでどかーっとログが流れます。
GET http://xxx.xxx.xxx/xxx.html
のように、このサーバに存在しない絶対URLへのアクセスばかり。
そう、proxyアクセスです。
さてどうしよう、そんなとき。
開発用のサーバって、できるならOSをクリーンインストールした方が好ましいですよね。
ちなみに、どう好ましいかというと、サーバ構築手順が書きやすいということと、意図しないライブラリに依存しないように作業が進められる(つまり必要かつ不足しているものがあれば「入っていない」ことにより動かず、自分で入れることになるので意図することができる)、があります。
とはいえ、マシンが余っているわけでもありません。
そこで、比較的処理負荷の軽い、デュアルコア(Athlon BE2350, 4MB, FC8)のマシンに VMwareを入れてバーチャルマシンを2台分用意しました。入れたOSはCentOS5と、FreeBSD6.2です。(インストールした後すぐにFreeBSD6.3がリリースされましたが、ChangeLogを見る限りではこのままでいいかと思いました。)
両方ともWeb+DBサーバの状態にして、実際に動かしてみましたが、結構さくさく動いてパフォーマンスとしても良好です。
ただ、時間がどうにもずれます。もう全然だめなくらい。そんなとき。
先日、log4perl で logfatal を出すときに、ついでにメールを送る、そんな記事を書きました。
喜々としてサーバ2台に入れたのですが、そのうち1台からメールが送られてきません。
なぜ?
そんなとき。
まず、そのマシンからメールが送れることを確かめます。例えばコマンドラインから、
mail suteki@suteki.suteki
この状態で、log4perl.conf をこのようにします。
usb cdromからブート可能なマザーボートなら、インストーラの起動までは進むと思います。
その後、インストーラの途中でcdromが見つかりませんと言われた、そんなとき。
cdromのデバイスはどれだ、と聞かれますので、/dev/cdroms/cdrom0 (最後はゼロ)を指定して下さい。
fc7の場合ですが、ポイントは1つだけ。
chown squid:squid <ディレクトリ>
これで大丈夫です。
いまではもうほとんど目にすることもないPico BTXアーキテクチャのベアシステムです。
当時はこれだ!と思ったものの、いまアップグレードしようとするといろいろ頑張らないといけません。あと運も必要かもです。
これはそんなものを駆使しながらアップグレードした戦いの記録です。
これまで手持ちのOSや、ハードウェアを組み換え入れ替え、いろいろ構成を試してきたものの、イマイチ安定しなかったMM3500。
ちなみに、2台運用しているうちの1台は安定しています。もう1台がどうにもぐずるのでした。
安くなったメモリを買ってきて入れ替えてみました。いまのところ安定しています。
やっぱ粗悪(っぽい)メモリはいかんですね~。
OSはFC7とFC8です。
php-eaccelerator を入れたいと思います。
はい。yum install php-eaccelerator で出来ます。
終了。
と行きたいところなんですが、Symfonyがエラーを出力していませんか?
Fatal error: Uncaught exception 'sfStopException'
調べてみると、インストールされるバージョンにはバグがあるようです。