fc7の場合ですが、ポイントは1つだけ。
chown squid:squid <ディレクトリ>
これで大丈夫です。
fc7の場合ですが、ポイントは1つだけ。
chown squid:squid <ディレクトリ>
これで大丈夫です。
いまではもうほとんど目にすることもないPico BTXアーキテクチャのベアシステムです。
当時はこれだ!と思ったものの、いまアップグレードしようとするといろいろ頑張らないといけません。あと運も必要かもです。
これはそんなものを駆使しながらアップグレードした戦いの記録です。
perlのLWPを大量に利用するプログラムを開発して、常時動かしていました。
最初は問題なかったのですが突然止まります。ログを見ると、httpsにアクセスしたときに止まるようです。
むむむ。
人手はかけられないし、コストも抑えたい、でも安定運用したい、かといって24時間サーバにつきっきりで何かあったら手動で再起動する体制も作れない、そんな思いの方は多いのではないでしょうか。
ping監視をして異常があったらシェルログインして再起動、という体制を準備すれば、ソフトウェア的な停止についてはある程度対応できます。でも、OSが止まってしまった状況になるとハードウェアのボタンを押さないとどうにもなりません。
というか、まさに最近、深夜に自宅で作業をしているときにオフィスの開発サーバがOSのカーネルパニックで止まってしまい、とほほとなってしまったのでした。
知人にサーバを貸しました。すると、やたら重いのですが、という声が聞こえてきました。マシン自体のスペックは最新版です。1駅とはいえ手持ちで移動したからもしや故障?、とひやひやした、そんなとき。
知人がサーバ移転するそうなのですが、段取りがうまくいかず、停止期間が出来てしまうとのこと。その間おわびページを出してもらえませんか、と頼まれました。そんなとき。
知人がサーバ移転するそうなのですが、固定IPが足りず、会社ドメインのメールサーバ(DNSも)を停止せざるを得ないとのこと。フリーのメールアドレスを取得するので、会社ドメインのメールサーバを立てて、フリーのメールアドレスに転送してもらえませんか、と頼まれました。そんなとき。