以前にも書きましたが、VIA MM3500のサーバを2台運用中です。
1台はIDE HDD + Debian4、もう1台はSATA HDD + FC7。
最近 SATA HDD + FC7 の様子がなんか変(*)なので、SATA HDD + FC7をIDE HDD + Debian4に移行しました。
(*)
- Segmentation Faultがよく出るようになった。
- yumでインストールしたファイルの中身が変化していた。一部分dがgになっていたりという具合の変化です。
正直2番目の不具合がありえないと思うのです。1番目の不具合は2番目の不具合によるものと推測します。
さて、後日もう少し原因を考えてみたのですが、Segmentation Faultに関しては格安メモリの影響もあるのかもしれません。機会があったら検証してみたいと思います。2台は本気で運用しているため、もう1台新調したらということになりますけれど。