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ABOUT
会社概要
| 社名 | 株式会社ウニークス(英文社名 : UNICUS Co., Ltd.) |
|---|---|
| 設立 | 2002/10/1 |
| 代表取締役 | 杉山 達彦 |
| 所在地 |
東京本社 仙台オフィス |
| 資本金 | 500万円 |
| 社員数 | 11名 |
| 事業内容 | システム開発 |
| 主な取引先 |
|
アクセス
神田駅西口から『西口商店街』を直進し、交差点の信号を渡ります。
1階が紳士服販売店のビルの4階です。
| JR 山手線・中央線・京浜東北線/東京メトロ 銀座線 | ||
| 神田駅 | 西口出口より徒歩5分 | |
| 都営地下鉄 新宿線 | ||
| 小川町駅 | A4出口より徒歩10分 | |
| 都営地下鉄 新宿線 | ||
| 小川町駅 | A4出口より徒歩10分 | |
| 東京メトロ 千代田線・東西線・半蔵門線 | ||
| 大手町駅 | A2出口より徒歩10分 | |
| 東京メトロ 丸の内線 | ||
| 大手町駅 淡路町駅 | A2出口より徒歩10分 A1出口より徒歩10分 | |
沿革
| 2002/10 | 有限会社ウニークス設立 (神奈川県横浜市鶴見区向井町) |
|---|---|
| 2004/11 | 弊社代表が(独)情報処理推進機構 未踏ソフトウェア創造事業に採択 |
| 2006/05 | 弊社代表が(独)情報処理推進機構 未踏ソフトウェア創造事業に2回目の採択 東京都千代田区内神田に事務所開設 |
| 2006/10 | 株式会社ウニークスに組織変更 移転 (東京都千代田区内神田) |
| 2008/11 | NPO法人ウェアラブル環境情報ネット推進機構、東京大学と共同で造船業向け精度計測ソリューションの研究開発を開始 |
| 2009/01 | 全国大会受付システム(主催 (社)人工知能学会)の開発／運営業務開始 |
| 2009/04 | (財)シップ・アンド・オーシャン財団 平成21年度技術開発基金による補助金の交付 NPO法人 ウェアラブル環境情報ネット推進機構との共同申請 研究テーマ : 船殻ブロックの搭載工数削減手法の開発 |
| 2010/01 | (独)情報処理推進機構 未踏IT人材発掘・育成事業に採択 |
| 2010/04 | (財)シップ・アンド・オーシャン財団 平成22年度技術開発基金による補助金の交付 NPO法人 ウェアラブル環境情報ネット推進機構との共同申請 研究テーマ : 三次元レーザスキャナによる造船所向け精度計測システムの開発 |
| 2011/04 | (財)シップ・アンド・オーシャン財団 平成23年度技術開発基金による補助金の交付 NPO法人 ウェアラブル環境情報ネット推進機構との共同申請 研究テーマ : レーザスキャナによる船舶部材の自動計測システムと工程改善のための計測データ分析手法の開発 |
| 2012/04 | (財)シップ・アンド・オーシャン財団 平成23年度技術開発基金による補助金の交付 NPO法人 ウェアラブル環境情報ネット推進機構との共同申請 研究テーマ「レーザスキャナによる船舶部材自動計測システムと計測データ分析手法の開発」 |
| 2012/12 | 事務所増床のため移転 (東京都千代田区内神田) |
| 2014/02 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所の申し送りシステムを製品化 富山県の介護老人保健施設に試験導入 |
| 2017/05 | 国土交通省推進の海事生産性革命(i-Shipping)先進船舶・造船技術研究開発費補助事業 今治造船(株)様の研究開発に参画 研究テーマ : レーザスキャナを用いた船体曲がり外板の製造支援 三井造船(株)様の研究開発に参画 研究テーマ : Digital Twinによる造船工程の高度化に関する研究 仙台事務所開設(宮城県仙台市青葉区) |
| 2018/01 | 事務所増床のため移転(宮城県仙台市青葉区) |
| 2018/05 | 国土交通省推進の海事生産性革命(i-Shipping)先進船舶・造船技術研究開発費補助事業 今治造船(株)様の研究開発に参画 研究テーマ : レーザスキャナを用いた船体曲がり外板の製造支援 三井造船(株)様の研究開発に参画 研究テーマ : Digital Twinによる造船工程の高度化に関する研究) |
| 2019/05 | 国土交通省推進の海事生産性革命(i-Shipping)先進船舶・造船技術研究開発費補助事業 今治造船(株)様の研究開発に参画 研究テーマ : レーザスキャナを用いた船体曲がり外板の製造支援 |
| 2020/01 | 事務所増床のため移転(宮城県仙台市青葉区) |
| 2020/05 | 国土交通省推進の海事生産性革命(i-Shipping)先進船舶・造船技術研究開発費補助事業 川崎重工業(株)様の研究開発に参画 研究テーマ : グラフデータベース化によるインテリジェント工程管理システムの開発 |
| 2020/06 | テレワーク化に伴い、東京事務所減床 |